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 VOL.25



NIIKURASAI VOL.25

日程:2017年4月16日(日)
時間:14:00〜22:00
場所:7th AVENUE [ http://www2.big.or.jp/~7th/ ]
料金:DOOR / 2500円1D付
   ADV. / 2000円1D付
   小学生以下 / 無料




 ARTISTS
 TIME TABLE
14:00-14:30 SHINYA

[1部SHOWCASE]
14:30-14:35 BEAT R
14:35-14:45 R!k!
14:45-14:55 PERRY
14:55-15:05 ROADSTAR
15:05-15:15 clown

15:15-15:55 TONNY

[2部SHOWCASE]
15:55-16:05 MC COBRA
16:05-16:15 MAD ZOMBIE
16:15-16:25 弥生
16:25-16:35 call brandz
16:35-16:45 Funk the jonathang
16:45-16:55 Ganger
16:55-17:05 Flip Side Pass
17:05-17:15 TEITO
17:15-17:25 POPAI
17:25-17:30 SORA
17:30-17:50 第17回天下一武球会×1回戦

17:50-18:20 Sevace Beats

[3部SHOWCASE]
18:20-18:30 EX-F
18:30-18:55 Groove Didy Band
18:55-19:15 La☆Busguides
19:15-19:40 第17回天下一武球会×2回戦&準決勝
19:40-20:25 MURDER ONE
20:25-20:35 UD
20:35-21:30 YOUTH OF ROOTS
21:30-21:45 NATURAL VYBZ
21:45-21:50 WASEDA BALLERS girls
21:50-22:00 第17回天下一武球会×決勝

22:00-22:00 ADA



 BOOTH
 DESIGN
 SUPPORT



 CONTENTS


MURDER ONE

湘南REGGAE SOUND SYSTEM MURDER ONE ムーダワン
茅ヶ崎を拠点に活動を始め21年目!!



YOUTH OF ROOTS

2013年 拳POWA BANDを結成 、2016年 YOUTH OF ROOTSに改名 ボーカル KON RYU/ベース KON KEN 親子が核のレゲエタウン横浜金沢のネオルーツロックレゲエバンド KON RYU/若干17才のレゲエシンガー。14才でジャマイカを体験してからレゲエの道を歩み始める。彼のリリックは常に前向きであり強いパワーを持つ。これからのシーンを牽引していく人物になりうる可能性をすでに秘めていて各方面から注目されている。 KON KEN/レゲエエンジニア、プロデューサー。なにより長年のジャマイカンレゲエ研究家であり10回以上に渉りJAを訪問し各地のダンスホール,クラブ,ライブショー,スタジオでの音楽ワークを体験。さらにはモンテゴベイで行われるビッグフェス”サンフェス”出演。決して金銭的に裕福とは言えない国のさまざまな問題を抱える人々の暮らしを通して見る「レゲエ」に現在の日本を重ねプレイするベースはそれらを良いエナジーに変換する強いパワーを持つ。 JAH LIVE!!



NATURAL VYBZ

2012年結成。渋谷を中心に活動する3人組Human Beatbox Band。彼らのスタイルは他に類を見ない人の口だけでおこなうReggae Style。誰にも真似させないそのスキル故、様々なジャンルのLIVE現場からオファーが殺到。2013年には日本最大級のHIP-HOPフェス"B-BOY PARK"への出演、LIVEだけでなく2014年春にZepp Tokyoで開かれた無ジャンル音楽トーナメント"天下一音楽会"で準優勝を記録するなど挑戦的に活動している。同年9月にはビートボックスのみで2時間以上のワンマンLIVEを開き翌月10月に念願の1stアルバムをリリース、それから間もなくrootsを辿るためレゲエの聖地"JAMAICA"で一ヶ月間活動。本場ジャマイカでLIVE出演やラジオへ放送されるなど確実な成果を果たし再び日本で活動を再開。2015年には5月にMighty Crown Entertainmentの主催するSOUND CITY2015のメインステージで出演、FIRE BALLらとセッションするなど更に活動幅を広げている。



SHINYA

2005年よりDJ活動を開始。
R&Bシーンを牽引するプロデューサー/ディレクター西崎信太郎氏の目に留まり、2013年1月には自身初のオフィシャル作品であり、 次世代コンピレーションシリーズ「Urban NEXT」初のベストMixである「Urban NEXT -The Best Mix-」をリリース。



TONNY

2005年よりDJ活動を開始。
渋谷のビッグクラブで経験を積み、数々の著名ゲストとも競演を果たす。
別レーベルである「UNITY RECORD」からは、「Chain Reaction」をリリース。



ADA

神奈川生まれヘビメタ育ちの人見知りの20歳。横浜、湘南を中心にLive、DJ、バンドなど幅広く活動中。



第17回天下一武球会
1 ON 1 FREESTYLE BALL BATTLE

今回も新倉祭オリジナルボールバトル“天下一武球会”を開催。ボールなら何でもアリの1 ON 1バトルトーナメント。DJの曲に合わせて30秒のムーヴを交互に披露。1バトルにつき2ムーヴ(相手と合わせると計4ムーヴ)。勝敗はオーディエンスジャッジ。お客さんの拍手・声援の多かった方が勝ち。来場者のみなさん次第でチャンピオンが決まります!

※現在出場者募集中 募集は締め切りました

募集要項

出場希望の方は、下記要項、応募方法をお読みになり、メールにて応募下さい。

1.日時
2017年4月16日(日)
新倉祭は13時〜22時に開催予定。
天下一武球会は17時〜21時頃の開催を予定。

2.募集期間
3月13日(月)〜
※先着順で定員になり次第締め切ります。

3.ルール
1 ON 1バトル形式。
1パフォーマンスを30秒とし、1試合につき2パフォーマンス行う。
先攻後攻については、試合前のジャンケンによって決定する。
トーナメント表については、当日にくじ引きを行う。


A vs B(Aが先攻となった場合)
A@→B@→AA→BA
上記の順序となります。

観客の声援が多かった方の勝ちとします。
音楽はDJがその場で選曲します。
参加費無料、賞品有り。
控室有り。
駐車場はありません。周辺の有料Pをご利用下さい。

4.応募方法
メールにて受付します。

・件名
「第17回天下一武球会 出場希望」

・本文
@パフォーマーネーム
A本名
Bパフォーマンスのジャンル
C画像
Dプロフィール文、受賞歴や出演経歴や動画など
E電話番号とメールアドレス
FHP掲載用に、天下一武球会への意気込み
Gその他要望、質問等があればご記入下さい。

送付先アドレス
onikuya24@gmail.com








出場選手紹介



シード選手
KO

「優勝します。」


第12回天下一武球会 優勝
第13回天下一武球会 優勝
天下一武球会 番外編 VOL.3 優勝


シード選手
SORA

「我ながら、自分は今勢いのある若手だと思うので、本気で下克上しに行きます。」


天下一武球会 番外編 VOL.5 優勝


シード選手
EASY

「優勝します!」


天下一武球会 団体戦2016 MVP


シード選手
CANATA

「自分らしく頑張ります。」


第16回天下一武球会 優勝


Michel
「この度初参加の天下一武球会。水晶球を駆使した妖し過ぎるパフォーマンスで、行けるトコまで行こうと思いますのでヨロシクお願い致します!!」


200
「女の子の歓声が聞きたいので頑張ります。」


きよまろ
「新年度初バトルなのでがんばります!」


ふじ
「1回戦突破を目標に頑張ります!」


SHYNEE
「頑張ります!!!」


HITOMI
「天下一武球会初参戦です。楽しみます!」


Matteo
「No comment.」


SH!N
「基礎で魅せれるように頑張りますっよろしくお願いします!」

トーナメント






POPAI

ヒューマンビートボクサー
ラッパーとしても活動中



SORA

普段はバトルをメインに活動し前回の天下一武球会番外編で優勝、大学生部門の全国大会ではベスト16に入る。
今回はバトル同様、スキルを前面に押し出したショーケースをお見せします!



WASEDA BALLERS girls

早稲田大学を中心とする大学生から成るWASEDA BALLERS
今夜はガールズユニットで参戦
フリースタイルバスケと女の魅力、両方魅せます





天下一武球会メインMC。
老舗ストリートバスケットボールイベント「Hoop In The Hood」代表兼、バスケットボールショップ「homecourt.」オーナー。

また、毎年開催されていた「FREESTYLE BASKETBALL BATTLE日本一決定戦」のメインMC、バスケットボールリーグNBDL大塚商会アルファーズでのMC等、多彩な現場での経験が豊富であり、天下一武球会でも威力を発揮。
彼がマイクを持つことで、武球会独特のシリアス且つ誰もが楽しめる雰囲気を作り出す。



MCT

天下一武球会サブMC。
じょうじ。じじょうじょうじ。じじじじょう。じょうじょう。じじ。じょうじ。



La☆Busguides

70年代後半から80年代前半にかけて日本でも大流行した女性コーラスを中心としたB級DISCO曲を日本語オリジナル歌詞をのせて唄う女性コーラスユニットとして結成。

最近では、DISCOに限らずFUNK・Rock'n roll・Reggae・Ska・SwingJAZZから昭和歌謡などを独自の解釈で、老若男女にかかわらず幅広い層に向けた唯一無二のエンターティンメントパーティーバンドをめざし、全国各地のイベント、企業パーティなどで活躍中。

2017年春、3rdアルバム発売予定☆



UD

見た目は老けてるが、平成生まれ横浜育ち!2007年、ダンスをやる地元の友達から何かやればと声をかけられ、高校の同級生、地元の先輩と2MC1DJ、踊れないけど韻は踏める!と始めた音楽。そこからいろいろと経験を踏み一年地元の仲間MC PROUDと2008年、2The Platinumを結成。都内横浜と数多くのイベントに参加する。2011年東日本大震災の影響から一年復興の祈りを込め作った曲からソロでReggae Deejayとして地元金沢区のパーティー、金沢祭りを中心に拳POWA FAMILYの一員として活動中!



Ganger

ラッパーのMC林太郎&レゲエシンガーの将軍によるブラックミュージックユニット。
ソウルやファンク.ブルースといった黒人音楽以外にも、歌謡曲や民族音楽などの土臭いルーツミュージックに影響を受け、オリジナルスタイルを追求している。
2015年3月にファーストアルバム「COLOR」を発表している。



Funk the jonathang

国分寺のゆうし(Mic3,DJ,TrackMaker)と東戸塚のジジ(Mic2,TrackMaker)のラップユニット。
国分寺発のパーティイベント「eff」を拠点に活動中。
effは17年以上続く長寿イベントであり、過去にKREVA,AFRA,GAGLE,サ上とロ吉など豪華ゲストを招いてきた歴史がある。
200回記念ではRHYMESTERを招くという快挙(暴挙)も遂げた。
現在オーガナイザーはゆうし。
活動範囲は場所,ライブイベント,DJイベント,mcバトルイベント,昼夜,年齢層を問わず幅広く、音と酒(できれば芋焼酎)があれば、たぶんどこでも楽しくやれる。
ジジはMCバトルにも積極的に参加しており、横浜の上昇気流MCバトルでは直近開催の2回を連覇している。



call brandz

札幌出身のjack sue
長野出身のDoc TAKからなるユニット
新倉祭に初参加
実力未知数な二人の異なるラップスタイルから繰り出される音と言葉の世界をお楽しみ下さい。



弥生

Tsukinowa&Fuvitのユニット
西東京、八王子サイファーにて意気投合し、共に3月生まれであることから「弥生」というユニットを2015年に結成。
同年、1st EP「木の芽時」をドロップ。
現在は2nd EPを製作中。



Flip Side Pass

2014年結成。
メンバー
SUNNY-D(MC)
QUO-VADIS(MC)
ROOT'S(MC)
Jun-gle(Trackmaker)

サイファーでSUNNY-DとQUO-VADISが意気投合しFLIP SIDE PASSを結成。その後Root'sが加入。TrackmakerであるJun-gleのトラックを中心に幅広いビートへのアプローチを得意とする。東京、横浜、静岡県東部を中心に活動中。



TEITO

1996年12月6日生まれ
横浜市本牧出身
Bay Klang SquadのMC
初めてMICを持ったのは16歳の2012年3月。当時中学生ながら渋谷、地元横浜を拠点に活動。2013年にBLUE$R!P(現:CokoLegend)とDJ Cruiseと結成した『蒼豹』では2MC1DJのcrewを結成。同年6月に作成した音源集"045生息蒼豹"は大反響を呼び、名を馳せた。『蒼豹』活動休止後にソロとして2014年6月にフリーEP"In The Tears"を作成。翌年にも2枚目のフリーEPを作成するなど精力的に制作に打ち込み、地元横浜を中心に音源の質の高さで名前を上げ始め、数々のイベントでLIVEをこなす。2016年、2MC、オーガナイザー、デザイナーで構成されたcrew『Bay Klang Squad』を結成。crew主催イベント"Nation Of Klang"を打つなど音源、LIVEだけではなく活動の幅を広げている今後要注意人物の1人だ。



PERRY

1年前。地元でレゲエミュージシャンのEELMANと出会い、伊豆の様々なカルチャーに触れながら、活動がスタートした。
ワードセンス、リズミカルなフロウが強みと思い、日々「自分」を磨いている。



MAD ZOMBIE

PNTRa.k.a.泉ピン太郎 & Jo-Hawkの2人から成るユニット。
各々、県内外のMC BATTLEに積極的に出場し数々の好成績を残している
最近は地元静岡から県外へと幅広くLIVEをし音源制作にも取り組み思わず首を縦に振ってしまうラップをヘッズなら一度は体感するべきである



ROADSTAR

横浜などでフリースタイルを中心にやっていたが、最近は曲製作にも励んでいる。
スキルフルなギャグラップを目指している。



BEAT R

大分出身の本格派HIP-HOP rapper
2016年に横浜に進出
大分のフリースタイルイベントやサイファーで培ったrapperとしてのキャリアを全て壊し横浜では『LIVE』にこだわり活動している。
jazzにfunkにswingと様々な音にのせて、rapperという観点から音楽を創りだしている。
2017年2月、横浜を中心に真のアートにこだわれる人間を集めた実態の掴めない裏のアート軍隊『SATISFACTION CREW』に所属
この度の『NIIKURASAI』ではトップバッターを務めます。



clown

16歳から埼玉でラップを始めて
PV
next
紙ヒコーキを配信
iTunesレコチョクなどで3ヶ月連続配信として
next
MUSICDRAG
紙ヒコーキを配信!!!
埼玉、東京を中心にライブ活動中!



MC COBRA

はるか未来、人類が自家用宇宙船で外惑星に行くことが可能となった時代…印刷会社に勤め、平凡な日々を過ごすサラリーマンの片野坂は、退屈しのぎにT.M.株式会社のアミューズメントを体験する。脳に信号を与えて夢を見させるトリップ・ムービーの中には左腕にマイクを持つ海賊コブラが登場、波乱万丈のストーリーは最後に主人公がギャングスタに追われ賞金首となり姿を消したところで終わった。満足して帰路についた片野坂だが偶然の事故で夢の中に登場したギャングスタ ジャックと出会い名前を口にしたため殺されかける。その瞬間、自分の左手がマイクに化けて撃ち倒し、危機から逃れた。彼は、自分が本物のコブラであること、血なまぐさい過去から逃れるため記憶を消し顔を整形し、世間にはコブラは死んだことにし、数年前から別の人生を送っていたことを思い出していく。しかしマイクを見せたことでギルドには顔が割れてしまった。記憶と本能を呼び覚ました男は3人のバウンティハンターとともに「ジャミラス」と名乗り危険に満ちた人生に逆戻りするため宇宙へ飛び出していく。



EX-F

高校2年の頃、地元北海道えりも町の友人がフリースタイルラップをやっている時にビートボックスの存在を知りそこから一気にのめり込む。23歳の頃に上京し数々の大会で好成績を残し、25歳で見事地元北海道でのBEATBOX BATTLEでの優勝を果たした。それと共に、BEATBOX BATTLE Boost でのジャッジ、自身のオーガナイズイベント嵯峨杯を開催、FreeStyleBasketBaller Shotaとのユニット"ジャメヴ"でのオールジャンルパフォーマンス大会での入賞、Beatboxer TABERUNAとのTAG TEAM"Sound Asklepios"での公式大会準優勝、HIP HOP SINGER野武士とguitarist一成との3ピースバンドでの活動など、多方面で活躍をしているBEATBOXER。



Groove Didy Band

2014年に結成した逗子のクルーGrooveDidy。ベーシスト,スケーター,カメラマン,DJ,ラッパーなどが所属。不定期でイベントを開催している。さらにパーカーやコーチジャケットなどの衣類もリリースしている。そのイベントの中で2015年にGrooveDidy Bandを結成。常に黒い音、グルーヴを追い求め神奈川を中心に活動中。バンドメンバーは個々に活動しているメンバーが多く、様々なジャンルの要素を取り入れている。2017年の1月に滋賀県での地方Liveもこなし5月には京都滋賀の2DaysLiveも予定している。メンバーの大体が酒飲み。



retreat

retreat名物ジャークチキンのサンドイッチに加え、今回はタンドリーチキンのサンドイッチもご用意!!
いずれもオリジナル配合のシーズニングを使用しております(o^^o)
美味しいサンドイッチでNIIKURASAIを盛り上げていきます!!
是非ご賞味下さい(o^^o)

《ケータリングお問い合わせ》

■Email(担当:大矢)
yokohama.retreat@gmail.com

■電話(担当:大矢 月曜日定休)
045-299-7981



JUNK-R

横浜無差別絵描
音楽、StreetをテーマにGraffitiStyleやイラストを描いています



BAKA GAIJIN STUDIO

Just some friends with a will to express their creative minds.



Hoop In The Hood

老舗ストリートバスケットボールイベントである、「HOOP IN THE HOOD」。
HOOP IN THE HOODには垣根がなく、ストリートチーム、クラブチーム、高校生チーム、素人チーム、玄人チーム、各種色んなチームが参加しています。 しかもEBCなどでもオフシーズン中にNBA選手が参加する事があるように、JBLやbjリーグの選手も参加してくれています。
HOOP IN THE HOODでは「屋内」「屋外」関係なく真剣に勝ちたいと努力している選手たちにチャンスを与えたいと思っています。 レベルは高いがJBLやbjリーグのチームまたは選手を倒す事は名誉であり一気に名が売れるチャンスです。 そういう「ハングリー精神」や「勝ちへの執念」その全てがSTREETだと思っています。 このHOOP IN THE HOODという現場はその気持ちが強いものだけが立てるステージであり、勝ち残った者こそが王者になれるREALな現場なのです。 HOOP IN THE HOODそれは「Real Street Baske Event」。
「素人」「玄人」そして「見てる側」「やってる側」関係なく楽しますイベントであり、アメリカにも日本にもないまったく新しいBASKET BALLとHIPHOPの祭。



homecourt.

足立区に店舗をかまえるバスケットボール&ライフスタイルショップのブログです!
バスケ情報や海外JORDANアイテムなど楽しく読んで頂けるようにふざけてます(笑)
よくあるバスケショップブログではないのでご注意を♪


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